県民の皆様
令和8年8月石川県大雨で被災された皆様へ ― 石川県眼科医会災害対策本部設置のお知らせ
令和8年8月27日未明からの記録的な大雨により、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
気象庁は本日8月27日午前6時20分に、羽咋市・志賀町・宝達志水町・中能登町、および富山県氷見市に大雨特別警報を発表しました(午後にレベル3警報へ切替)。羽咋市では24時間降水量342.5mm、宝達志水町では264.5mmを記録し、いずれも観測史上最大の雨量となりました。
県内では10河川11箇所で氾濫が発生し、羽咋市・志賀町・宝達志水町・中能登町の4市町に災害救助法が適用されています。
石川県眼科医会では、本日午前、「石川県眼科医会 大規模災害対応指針 第3版」5-2章A(超急性期・県内発災時)に基づき、災害対策本部(本部:みやうち眼科内、本部長:宮内 修 会長)の設置を宣言いたしました。
会員診療所の被災状況把握、県内眼科医療機関の稼働状況確認、および石川県視覚障害者協会と連携した災害時要支援視覚障害者の安否確認・支援要否確認を、明日以降順次進めてまいります。
なお、令和6年1月1日の能登半島地震ならびに令和6年9月の奥能登豪雨で被支援を賜りました皆様には、この場を借りて改めて深く感謝申し上げます。
今回は当会が被災地元県会として、能登の経験を踏まえ、実効性のある対応に努めてまいります。
【県民の皆様へのお願い】
・断水地域の皆様は、汚れた手で目を触らないよう十分ご注意ください。
・避難所生活等で目のかゆみ・痛み・充血・目やに・かすみなどの症状が出た場合は、無理をせず早めに近隣の眼科医療機関にご相談ください。
・コンタクトレンズをご使用の方は、断水下では感染症リスクが高まりますので、可能な限り眼鏡での生活をお勧めします。
・普段使用されている点眼薬(緑内障・ドライアイ等)は、必ず携行し中断しないようにしてください。
ご多用中恐縮ですが、緊急を要する内容のため、何とぞよろしくお願い申し上げます。
ご質問・ご確認事項がございましたら、下記までご連絡ください。
石川県眼科医会災害対策本部・みやうち眼科
宮内 修
TEL:076-255-1888
FAX:076-255-1887
E-mail:miyauchi.ganka@gmail.com